薬剤師の資格と仕事

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受験資格が得られる資格
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 薬剤師の国家試験に合格し、無事に薬剤師の免許を取得することによって、資格試験の受験資格を得ることができるものがあります。
 その主なものを挙げると、以下のような資格があります。

・弁理士
 弁理士はその資格を有する人の大半が特許事務所や法律事務所に勤め、特許申請や実用新案、商標、意匠に関連して発生する様々な事務手続きの相談を受けたり申請手続きを代行したりするのが主な業務となります。
 資格試験については受験資格は定められていませんが、薬剤師免許を所持する人が受験する際は、一次試験の合格者が二次試験を受ける際の選択科目が免除されます。

・臨床検査技師
 臨床検査技師は、患者の診察や治療に必要となる微生物学的検査や血清学的検査、生理学的検査等の臨床検査を、歯科医師や医師の指示によって実施することが業務となります。
 臨床検査技師の資格を得る為には、国家試験を受験し合格する必要があります。
 受験資格は、臨床検査に関わる知識を履修することができる短期大学や専門学校、大学の専門課程を修了することで得られますが、薬学部や理学部等でも臨床検査に関わる科目を履修し単位を修得することができ、所定の単位を修得していれば受験を認められます。

・労働衛生コンサルタント
 各事業所の衛生水準を向上させる為のコンサルティングを行うのが労働衛生コンサルタントの仕事になります。
 短期大学や専門学校、大学で理科系統の課程を修了後、衛生に関する実務経験を所定年数積むことで受験資格を得られますが、医師や歯科医師、薬剤師、1級建築士等の資格を有する人に関しては、その資格を所持していることで受験資格を認められることとなっています。


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